寝る子は育つ、しかし大人は寝方に一工夫
こんにちは。京都市伏見区のさくら鍼灸整骨院 木藤です。
ニュースで見たのですが、「AIスピーカー」と呼ばれる代物が出回ろうと
しているみたいですね。
人が喋れば家電を動かしてくれたり、その日の予定を教えてくれたり…。
どんどん、人間がアフォになっていきますね。
ほんま、このままですと、近い将来は絶対にAIに支配された人間で
溢れるんでしょうねぇ。
本日のテーマは「寝る子は育つ、しかし大人は寝方に一工夫」です。
「眠りたくても眠れない」と訴える方がいれば、逆に「いくら寝ても寝足りない」と常に睡魔と闘っている方がいます。
いずれも、精神的・肉体的にプラスに働くわけがありません。
この睡眠をいかに効率的にとるかが、仕事の効率を高めるとともに、ひいては人生にゆとりを生み出すことに
つながるでしょう。
眠りには浅い深い(レム睡眠、ノンレム睡眠)があり、一定のサイクルで繰り返され、長時間眠るに従って前者の
ウトウトとした状態が長くなります。
例えば、「1日8時間寝ないと調子が悪い」という方も多いようですが、最後の浅い眠りははっきり言って情眠なのでは。
さっさと起きて活動し、その後に短時間短い睡眠をとった方がよほど効果的とも思えます。
眠くなったら寝る、眠くないときは活動する、こう柔軟に割り切れたらいいですが…。
とは言っても、サラリーマンですと、フレックスタイム制の会社ならいざ知らず、なかなか理想通りにはいかないのが
現実です。
京都市伏見区のさくら鍼灸整骨院では、
「体の軸」「体幹」「安定力」「可動域」「柔軟力」が受けたその場で変わる!
驚異の身体能力向上メソッド『アクシスメソッド』
などを得意としています。
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