乳幼児のアトピーが改善していくポイント
こんにちは。京都市伏見区のさくら鍼灸整骨院 木藤です。
昨日は選挙の公示があって、いよいよ選挙がスタートしますね。
ほんとにね。これはどこでも誰にでも言いますが、誰が政治屋になってもいいんですよ。
しっかり給料分の仕事をするのであればね。
でも、どう見てもやっぱ仕事をしているようには見えないんですよねぇ。
はい。遊んでいるようにしか見えません(笑)
選挙に関しても無駄な氣がしてなりませんしねぇ。
「解散して国民の真意を問う」
はい。どうでもいいです。問う前にやることやってから問うてくださいって
思ってしまうのは、僕だけですかね。
本日のテーマは「乳幼児のアトピーが改善していくポイント」です。
~適切なスキンケア 入浴~
まず、家族単位での生活環境の確認を行い、改善の必要があればそれをできる事から
無理なくやっていきます。その上で、一人ひとり、その時々に合わせた適切なスキンケアを行います。
また、入浴はお肌に一番影響のある生活習慣でもありますので、最低でもアトピー肌に良い入浴環境を整えます。
そして一人ひとりに合わせた適切な入浴温度、入浴時間、入浴回数、入浴方法を守りお風呂に入ります。
そうすることで、自然治癒力も高まり、皮膚のバリア機能が回復しやすくなります。
~こまめな相談ですぐに不安解消~
変化する症状に対応する、スキンケアや入浴の仕方を確認するだけではなく、改善していく過程では様々な
不安が出てきます。
例えば、孤独感、学校や仕事の事、人間関係、他の病氣、病院との付き合い方など一人ひとりそれぞれ違います。
そんなときはすぐに相談できるので安心できます。
「親の不安は、すぐ子供に伝染します」、親の笑顔が増え、言葉が前向きなものに変わるだけで、子供の改善が進むなど、
例は多くありますので「親薬」は、無料なうえ、効果は絶大ですよ。
~ステロイドの慢性使用をしない~
ステロイド剤はとても炎症を鎮静化するには優れた薬です。しかし中長期の使用は、IgEの増加を招き、
かえってアレルギーの感受性を高めアトピーの重症化を招くことがわかっています。
また、お肌が薄くなったり、毛細血管ももろくなることで掻き壊しが増え、感染症にも罹りやすくなるといった
お肌へのマイナス点もアトピー性皮膚炎の改善には大きな障害となりますので御注意くださいね。
京都市伏見区のさくら鍼灸整骨院では、
「体の軸」「体幹」「安定力」「可動域」「柔軟力」が受けたその場で変わる!
驚異の身体能力向上メソッド『アクシスメソッド』
などを得意としています。
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