浸みづらくするために準備ケアの方法
こんにちは。京都市伏見区のさくら鍼灸整骨院 木藤です。
どうしても、掻き壊しがある場合、保湿剤や保水材を塗るのは
浸みたりするので、特に小さいお子様の場合は嫌がることが
多いと思います。
でも、はやりこの時期は乾燥対策は必須なので、今日は
掻き壊しのお肌にも浸みにくくする方法のご紹介です。
本日のテーマは「浸みづらくするために準備ケアの方法」です。
掻き壊しに対して、油分は浸みづらい為、まず掻き傷のある部位を
オイル系アイテムでケアしてください。オイル系アイテムを塗布後、
しばらくしてオイルが皮膚になじんでから、少量の水分系アイテムを塗布、
浸みる状況を見ながら量を増やしていきましょう。
あるいは、掻き傷があまり深くなければ、市販のアトマイザーなどの容器に
ローションなどを入れ、そこにオイル系アイテムを数滴たらして良く振ってから
吹きかけても良いですよ。
京都市伏見区のさくら鍼灸整骨院では、
などを得意としています。
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