痛い時は安静…?
こんにちは。京都市伏見区のさくら鍼灸整骨院 木藤です。
昨日の夜に広島東洋カープの黒田博樹選手が引退を
発表しましたね。
日本球界に復帰したのが2年前でしたっけ?
年棒20億円やったかのオファーを蹴ってまで復帰した広島。
今季リーグ優勝をして、今週末から日本シリーズに出場して、
これで日本一になったら、よくできたドラマのようですね。
しかも、黒田投手が先発した試合で日本一が決まったりしたら。
一時期斎藤佑樹が「もってますから」とよく言いましたが、
「超」が付くアスリートは「もってますから」とかもあるのでしょうけど
人知れず「努力」をしているんやなぁって思います。
個人的には日本シリーズは広島でも日ハムでもいいんですけど、
こうなったら個人的には「黒田博樹」を応援かなぁって思っています。
本日のテーマは「痛い時は安静…?」です。
腰痛の予防にあたっては、段階ごとの方法を知る必要があります。
まず「なる前」に予防については、腹筋や背筋を適度に鍛えたり、
ストレッチなどを行う運動療法が効果的であったり、
食事の改善や、内臓の状態をよくする必要があります。
例えば、出産前の妊婦さんでは、運動を行った方がしていない方よりも
腰痛発症率は低かったというデータがあります。
腰痛になってしまってすぐは安静にして頂く必要はありますが、
休養し続けて職務に戻れないことはご本人にとって精神的負担にも
なりかねません。職務転換などで周囲の理解を得ながら、
徐々に復帰できるようサポートしていけるのが理想ですね。
また根本的に、腰痛を引き起こす生活習慣や動作のクセの見直しも必要になります。
京都市伏見区のさくら鍼灸整骨院では、
などを得意としています。
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