こんばんは。京都市伏見区のさくら鍼灸整骨院の木藤です。

 

ちょっと久しぶりになりました。

まぁ、あれやこれやとありまして…。

 

で、昨日は大相撲秋場所で大阪出身の豪栄道が全勝優勝しましたね。

おめでとうございます♪

日本人力士の優勝はやっぱ嬉しいですね。特に豪栄道はそんなに

おっきな力士ではないじゃないですか。

これで来場所は綱取りですね。頑張って欲しいです。

 

本日のテーマは「産後のコルセットについて」です。

 

よく「産後の骨盤ベルトってした方が良いですか?」と聞かれます。

これに関しては賛否両論があるかなぁと思います。正直。

 

で、結論から言いますと、あくまで僕個人の経験からですが、

 

しんどくなければ、出来れば付けた方がいいです

 

くらいです。絶対に付けてくださいとは考えておりません。

理由はいくつかありますが、一番大きな理由としては、

産後の骨盤ベルトが全てのママさんに合うようには作られていない」と

いうことです。

 

もちろん完全フルオーダーメイドで付け方から、何かあった時のフォローまで

してくれるなら付けた方がいいです。だって、骨盤は安定しますし、腰の負担を

減らすこともできますから。

 

でも、実際は市販で売られている物はある程度の方にある程度の許容範囲で

合わせているってのが現状ではないでしょうか。だって、皆さん違う人間ですよ。

体形、体格、性格、環境。全て違います。似通ったところはあっても、全てが

同じな訳ありません。

 

実際のところは産婦人科でも「付けておいてくださいね」くらいです。

少なくともうちの患者さんの中でこと細かく付け方等を教えてもらったとは

聞いたことありません。産婦人科によっては骨盤ベルトの単語すら

出てこないそうです。

 

もちろん、産婦人科の先生と我々の考え方や視点は違うので、何が正解で

何が不正解かはありません。産婦人科の先生も多くおられるので、各々考え方が

あります。

 

そもそも、身体には、本来元に戻ろうとする機能があります。なので、出産で開いた

骨盤が開いたままかって言われると、そうではないです。ちゃんと元に戻そうとします。

ただ、今の時代は食べ物生活環境社会毒と言われるもので身体自体が

本来の機能を果たせなくなっているのも事実です。

ようは、元に戻す体力がない方が多いです。そうなると、何かの力を借りて

元に戻す必要があります。

そこで出てくるアイテムが「産後の骨盤ベルト」となります。

 

ただ、産後の骨盤ベルトは絞めるのが目的で矯正はできません。

百歩譲ってある程度の矯正が出来ても、一人一人に合わせた矯正は

無理です。それは先ほども述べましたが、一人一人身体の状態が

違うからです。

なので、使うのであれば、産後は骨盤の矯正を行ったうえでベルトで絞めて

頂けるのが理想です。間違った状態で絞めてしまいますと、その間違った

状態で落ち着きますので、後々腰痛などに繋がる可能性があります。

 

まぁ、これはうちの患者さんに限ってかもしれませんが

「暑い」「苦しい」「ずれる」「しんどい」と仰る方が多いです。

なので当院では「しんどくなかったら、出来れば付けて」くらいなのです。

 

なんぼ良いって言っても、それ以上のストレスがあれば、そっちの方が

身体に大きな影響を出しますから。

メリットとデメリットを考えて、メリットがデメリットを上回るのであれば

付けるのもありです。デメリットがメリットを上回るのであれば、不要かと

思います。

 

それよりも、しっかり骨盤の矯正をして、良い状態にしていき、自分の力で

元に戻していける環境を作っていく方が大切とは思いませんか?

その環境つくりを当院ではしていきます。なので、「うちで治します」とは

言いません。良くしていくのは、皆様の身体です。僕はあくまで

お手伝いです。それ以上でもそれ以下でもありません。

 

でも、「良くなりたい」と本気で思っているママさんには、命をかけてサポートします。

全力疾走します。ちょっと暑苦しい所があるかもしれません。

でも、それだけ必死になっているママさんのお力になりたいと思っています。

 

産後はどうしたらいいのかなぁと悩んでおられるのであれば、一度ご相談ください。

ベビーベッドも完備していますし、当院の受付さんは子育てをされてきた方ばかり

なので、安心して赤ちゃんと一緒に来てください。

 

お待ちしております。

京都市伏見区のさくら鍼灸整骨院