掻き壊さずに掻く満足を
こんにちは。京都市伏見区のさくら鍼灸整骨院 木藤です。
とうとう、舛添さんが知事を辞任しましたね。
ここ数日、新聞の一面を飾り続けた舛添さん。
あーだーこーだと追及していた都議会院の方も
きっと、叩けばいっぱい埃がでるのでしょうけどね。
ほんと、自分の事は棚に上げておいて、ここぞのばかりに
人の粗探しをして、言いたいこといいますよね。
本日のテーマは「掻き壊さずに掻く満足を」です。
アトピー性皮膚炎の悪化を防ぐためには「掻かないこと」ですが、正確には
「皮膚表面を傷つけないこと・掻き壊さないこと」が大切になります。
仮に掻いても、皮膚表面のバリア傷害を起こさなければ大丈夫です。そのための
掻き壊し予防対策手袋を利用するのもまた一つの大きな工夫となります。
京都市伏見区のさくら鍼灸整骨院では、
などを得意としています。
京都市伏見区や南区、山科区、西京区、中京区、上京区、
長岡京市や向日市、高槻市、滋賀県など色々な
地域の方のご来院も多くあります。
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