紫外線対策は予防が一番 Part5
こんばんは。京都市伏見区さくら鍼灸整骨院の院長 木藤です。
今日は電話回線の変更(?)で昼休みに工事があると聞いていたので、
待ってたのですが、いざ来て説明を聞いていたら最初に言っていたことと
違ったので、やり直しってことで、いったん引き揚げていきました(笑)
いや、僕は別に大人の対応をしただけですよ。決してクレーマーでは
ないです(笑)
本日のテーマは「紫外線対策は予防が一番 Part5」です。
☆紫外線予防④
~日に焼けてしまったら~
紫外線対策の基本は、日焼けを予防することですが、それでも焼けてしまうことも
あります。仕方ないです。
そんなときは、涼しい日陰に移動して、炎症部分を水で冷やしてください。
そして、家に帰ったら、再度水などでほてりを鎮め、普段使い慣れたローションで
スキンケアをしてください。
スキンケアは、肌がいつもより敏感になっているので、慎重に行ってくださいね。
水ぶくれなどひどい症状の場合は、専門医に診てもらってくださいね。
色素沈着、シミは、長期間紫外線に当たらないようにすれば、自然に消えて
いきますが、気になる場合は、レーザー治療などを行っている医療機関に行ってください。
頸部のさざ波様の色素沈着の治療も可能みたいです。
ただし、アトピーの炎症が落ち着いているときに行ってくださいね。
以上、長々と紫外線予防について書かせていただきました。
この現代に紫外線を浴びないようにすることは不可能です。降っている雨を避ける以上に
無理です。まぁ、どちらも無理ですが…(笑)
そうなると、「紫外線は浴びて当然。浴びた後のケアをいかにちゃんと行うか」ってことが
重要なポイントになります。
これからの時期はどんどん紫外線がきつくなり9~10月くらいまでは、きついです。
しっかり日焼け止めを塗って、日傘や帽子やUVカットができる薄手の長袖などで
対応してくださいね。
京都市伏見区のさくら鍼灸整骨院では、
などを得意としています。
京都市伏見区や南区、山科区、西京区、中京区、上京区、
長岡京市や向日市、高槻市、滋賀県など色々な
地域の方のご来院も多くあります。
何かお悩みのことがありましたら、お電話やお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
初めての方は24時間受付中の予約フォームもご用意しています。