春のアトピーケアのポイント Part２
こんばんは。京都市伏見区のさくら鍼灸整骨院 木藤です。
今日は「ミニチュアの日」です。
「３（み）月２（に）日チュア」ですって（笑）
それでしたらどっちかっていうと
「３（み）月２（に）日」でミニーの日の方が
わかりやすいと思うのは僕だけですか？
そうか。ミニチュアのミニーちゃんでOKですね。
本日のテーマは「春のアトピーケアのポイント Part２」です。
☆悪化要因その２「空気の乾燥」
～春の空気はまだ乾燥している～
春の季節は、依然として空気が乾燥した状態が続いています。
また、冬の時期は厚着になるので、肌の露出部位が少なかったのが、
気温の上昇と共に衣服が薄くなるのに合わせて露出部位が多くなります。
すると、冬の間は衣類で直接外気に触れなかった肌が、
外気に直接触れることで乾燥しやすくなります。
スキンケアは冬用の対策を継続して行ってください。
～肌の洗浄後、十分な保水・保湿を～
基本は保水をベースにして、保湿に重点を置くことが大切です。
掻き壊しなど肌のダメージが強い方は保護のスキンケアもしっかりと
行ってください。
花粉症などを併発している場合は、肌に付着したそれらの原因物質を
しっかり洗い流すことも大切です。ただ、肌の洗浄はどうしても皮脂を
とることによる乾燥を生みやすく、それを補えるようなスキンケアも
合わせて行ってくださいね。
京都市伏見区のさくら鍼灸整骨院では、
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