潤いを保つ基本はたっぷり保水の後の◯◯で蓋をする
京都市伏見区のさくら鍼灸整骨院 木藤です。
さて、今回のシリーズも最終回です。
基本的な事と言えば基本的なことでしたが、どんな事でも基本は絶対に
大事になります。
基本ができないのに、応用はできませんからね。
「あー、また言ってるよ…」と思った方。
ご自身の胸に手を当てて考えてみてください。
「ちゃんと自分はできている?」
とね。
どうでしたか?出来ていると思いましたか?
出来ていなくても、これからしっかりやればいいだけの事ですからご安心を。
本日のテーマは「潤いを保つ基本はたっぷり保水の後の◯◯で蓋をする」です。
アトピー性皮膚炎で乾燥したお肌は、例えると「砂漠」の様な状態になっています。
少々の水を撒いただけでは、すぐに吸収されて乾燥がなかなか改善しません。
ジョウロでチョロチョロと砂場に水をかけるのではなく、バケツで一氣に大量に
水を撒くことが必要になります。
そうして大量に与えた水分の蒸散を少しでも遅らせるために、油分の膜で皮膚を
覆うことがとても大切になります。
油分はバリア機能の一部として機能しますが、ここでは、蒸散を遅らせることが
目的ですので、油分の膜は薄くても十分機能を果たしてくれますよ。
京都市伏見区のさくら鍼灸整骨院では、
自分の欲しい未来、叶えたい願望、乗り越えたい自分、
いつも失敗する自分、今持っているネガティブな
思考パターンを、ポジティブな思考パターンに変えて、
幸せで豊かな自分になりましょう。
『シータヒーリングサロン® 心のいやし 心癒庵』
「体の軸」「体幹」「安定力」「可動域」「柔軟力」が
受けたその場で変わる!
驚異の身体能力向上メソッド『アクシスメソッド』
などを得意としています。
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