12月に気を付けたいアトピーケアについて~環境悪化の要因~
こんばんは。京都市伏見区のさくら鍼灸整骨院 木藤です。
今日の読売新聞の夕刊の中広告に「読売新聞版人生ゲーム」などと
書かれたページがありました。
これがまたちゃんとお金やら家やら何やらとそろっているんですよ。
全部切り取ってバラバラにする手間は必要ですが。
で、なんでかなぁって思ったら「年末ジャンボ」の広告でした(笑)
今年最後の夢を買い求めに行くんですねぇ。
本日のテーマは「12月に気を付けたいアトピーケアについて~環境悪化の要因~」です。
まず、環境的な悪化要因を上げますと、「乾燥」と「冷え」の二つかなと思います。
乾燥は、大気の乾燥状態が進むこともありますし、暖房をエアコンで行っている職場や家の場合、
角質層の水分蒸散量が上昇しますので、普段よりも乾燥しやすい状態にあります。
また気温が下がることで、身体の熱が奪われやすく、血流が悪い状態が続いている方の場合、
「冷え」が進行し掻き壊しなどで、回復が遅れるようになったり、自分でアトピー性皮膚炎を
抑えるための力(内分泌など)の機能も低下しやすくなります。
「乾燥」と「冷え」の対策をしっかり行うのがポイントです。
京都市伏見区のさくら鍼灸整骨院では、
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