衣類に残る界面活性剤の問題点2
こんばんは。京都市伏見区のさくら鍼灸整骨院 木藤です。
さすがにお盆の真っ只中ではヒマです(笑)
その分、やりたいことができているので
それはそれでアリかと(笑)
そもそも、我々も含めて医療機関が大繁盛している事自体が
問題なんですけどね(¯―¯٥)
健康になるなら、まずは『食事』と『運動』ですよ。
自分でできますからねぇ♪
そのへんのことを知りたいって方は是非当院まで
話を聞きにきてくださいねぇ♪
本日のテーマは「衣類に残る界面活性剤の問題点2」です。
・汗と反応すると、よりお肌に浸透して、痒みや肌荒れの原因に
洗濯が終わった衣類に付着している界面活性剤には浸透作用があるので、長時間、お肌に触れ、
汗などの影響を受けると、お肌の傷などの隙間から体内に侵入します。
また界面活性剤には水と油を混ざり合わせる性質があるため、水分と脂質からできた皮脂にも
簡単に混ざり、皮膚のバリアを破壊します。
特にアトピー性皮膚炎のお肌は、炎症や掻き傷があるので、残留洗剤が入り込みやすく、このときに
ムズムズとした痒みが起こると考えられています。
さらに、合成界面活性剤は、水と油をなじませる作用によって汚れを落とす替わりに、河川などに
流れ出ると自然分解が困難な物質でもあります。
毒性も強く、魚などの水棲生物に悪影響を与えるので社会的な問題にもなっています。
京都市伏見区のさくら鍼灸整骨院では、
自分の欲しい未来、叶えたい願望、乗り越えたい自分、
いつも失敗する自分、今持っているネガティブな
思考パターンを、ポジティブな思考パターンに変えて、
幸せで豊かな自分になりましょう。
『シータヒーリングサロン® 心のいやし 心癒庵』
「体の軸」「体幹」「安定力」「可動域」「柔軟力」が
受けたその場で変わる!
驚異の身体能力向上メソッド『アクシスメソッド』
などを得意としています。
何かお悩みのことがありましたら、お電話(075-931-1833)
お問い合わせフォームよりお問い合わせください。
初めての方は24時間受付中の予約フォームもご用意しています。
心癒庵専用番号は「080-7703-8961」です。