6月に氣をつけたいアトピーケア その⑥
こんにちは。京都市伏見区のさくら鍼灸整骨院 木藤です。
最近は、読みたい本が、いっぱいあって、買いに買いまくっていると
読み切れていない本で溢れてきました(笑)
ちゃんと選んで購入していると思っているのですが…。
まぁ、本はいつ読んでも何かしら得るものがあるので、
マイペースで読んでいきます。
本日のテーマは「6月に氣をつけたいアトピーケア その⑥」です。
~入浴温度を上げない~
夏場は、冬場よりも入浴温度を上げる方が少ないのですが、それでも40℃以上で
入浴されているケースは多いです。身体の冷えを解消していくためには、内蔵機能に
影響を与える40℃以上での入浴を反復継続して行う事は、マイナスの影響が
見られやすいことを忘れないようにして頂きたいと思います。
・クールダウン入浴:氣温が高い時期、体温に近い36~37℃での入浴は、火照りを沈め、
痒みが軽減することもあるのでおススメです。梅雨の時期、スキンケアと入浴を上手に活用して、
お肌の状態を落さず、逆にアップできるようにしていきましょうね。
また、お肌の状態には、日常生活も関わってきます。睡眠や食事、運動、ストレスの解消といった
毎日の生活行動は、自分にとって良いものを取り入れ、マイナスになっている負担部分があれば、
それを解消するように心がけてくださいね。
京都市伏見区のさくら鍼灸整骨院では、
「体の軸」「体幹」が受けたその場で変わる!
驚異の身体能力向上メソッド『アクシスメソッド』
などを得意としています。
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