5月に気を付けたい日常生活の要因…飲料水
こんにちは。京都市伏見区のさくら鍼灸整骨院 木藤です。
昨日は茨城県で大きな地震がありましたね。熊本の地震から
世間が敏感になっているのは確かでしょうが、ちょっと大きい地震が
続いていますね。
「自分の地域は大丈夫」ではなく、何かが起こってもそれなりに対処が
できるように準備をしておく必要がありますね。
本日のテーマは「5月に気を付けたい日常生活の要因…飲料水」です。
体のほとんどは「水分」で構成されていることは、ご存知の方も多いかと
思います。
その量は、新生児で75~80%、成人では60%前後と言われています。
この体を構成する「水分」は基本的に外部から補給されることで補われます。
水分補給は気温の上昇と共に、必要な量が増えますが、当然、体を「構成」する
水分は「良質な水分」で補給されることが大切になります。
水道水は私たちの生活を支える大切な「水」ですが、どうしても原水の汚染を
処理、さらに「腐敗しない」ように塩素処理を加えられた「加工した水」になります。
少なくとも直接口にする「水」は、身体を構築していくことから考えても、水道水が
抱える「問題点」を解消した水の方がより望ましといえますね。
京都市伏見区のさくら鍼灸整骨院では、
などを得意としています。
京都市伏見区や南区、山科区、西京区、中京区、上京区、
長岡京市や向日市、高槻市、滋賀県など色々な
地域の方のご来院も多くあります。
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