妊活中に起こるむくみはむくみですか？
こんにちは。京都市伏見区のさくら鍼灸整骨院 木藤です。
昨日は震災から８年目でしたね。
昨年の夏に初めて福島県に行きましたが、正直に言いますと、
元氣ではあるけど、まだまだ「復興した」とは言えません。
来年には東京でオリンピックがあります。
国立競技場はすぐに作り変えるのに、震災の地はそのまま…
やはりどうも順番がおかしいですよね。
ちゃんと復興してからでいいと思います。
熊本もまだまだですし、昨年あった関西での地震でもまだまだ
もとに戻っていないところもあります。
結局自分の見栄とエゴで政治をされているのかなぁって。
選挙にさえ当選すればあとは何でもありとか思っているのですかね。
なんて言い出すとキリがないので、このへんで（笑）
今日は、妊活中に起こりうる「むくみ」についてです。
妊活中には食物やアルコールなど色々と氣をつけたり、運動しましょって事を
言ってきましたが、それと同じくらい氣をつけたいのが「甲状腺」です。
甲状腺の低下があると「むくみモドキ」と呼ばれるものが発生します。
例えば、脚がむくんでいる方がおられるとします。
結構、むくみで悩まれている女性は多いですが。
世間一般的に言えば、むくみの場合、指で押さえたら、凹みが残りますよね。
でも、むくみモドキはその凹みが残りません。
通常のむくみは重力によって脚に水分が溜まりますので、立ち仕事をした後に
感じやすいのですが、むくみモドキは脚だけでなく顔や手にも出てきます。
顔のむくみを鏡で見ると老け顔と感じられるかもしれません。
これは、甲状腺の機能が低下したことによる影響の可能性も考えられます。
甲状腺は全身の元氣を司るホルモンですが、それが低下しますと、身体の到るところが
むくむだけでなく「冷え」「便秘」「疲労感」「抜け毛」などが出てきます。
特に流産の原因にもなると言われてもいます。
甲状腺と診断がついた場合にはひとまず産婦人科で相談をしてみてくださいね。
京都市伏見区のさくら鍼灸整骨院では、
自分の欲しい未来、叶えたい願望、乗り越えたい自分、
いつも失敗する自分、今持っているネガティブな
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