妊活中に注意したいむくみの対策方法
こんにちは。京都市伏見区のさくら鍼灸整骨院 木藤です。
暖かくなったり少し冷えたりと、氣候がどうも安定しませんね。
皆様は体調を崩されたりしていませんか？
普段からちゃんとした食事や運動をしていれば、ちょっとやそっとのことでは
身体は負けませんので、ご安心を。
普段からあまり氣をつけていないなぁって方。
これからしっかり氣をつけていけば大丈夫ですよ。
先日は女性に多いむくみの悩みってことでお話をしました。
本日は、妊活中の時に注意をしていただきたいむくみの対策方法です。
妊活中に氣をつけていただきたいの事の１つとして、妊活中にはドクターから
ホルモン剤を処方される事があります。
ホルモン療法は月経調節をはじめ、受精卵の着床を良くする目的で投与はしますが、
極々稀ですが、血栓症になることがあります。
ホルモン剤を内服して下半身のむくみやふくらはぎに痛みを感じたり、胸辺りに
痛みや息切れを起こしたり、めまい、視力低下などが起こることがあります。
むくみにだけではとどまらない症状が、内服中に出てきた場合は、妊活第一と
考えて無理せず我慢せず、迷うことなく服薬をまずは中止してくださいね。
そして、産婦人科（婦人科）で一度相談をしてください。
このようにホルモン剤は妊活中にはよく出されるのですが、注意しないといけない作用も
多くあるので、注意が必要になります。
京都市伏見区のさくら鍼灸整骨院では、
自分の欲しい未来、叶えたい願望、乗り越えたい自分、
いつも失敗する自分、今持っているネガティブな
思考パターンを、ポジティブな思考パターンに変えて、
幸せで豊かな自分になりましょう。
『シータヒーリングサロン® 心のいやし 心癒庵』
「体の軸」「体幹」「安定力」「可動域」「柔軟力」が
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驚異の身体能力向上メソッド『アクシスメソッド』
などを得意としています。
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