衣類に残る界面活性剤の問題点1
こんばんは。京都市伏見区のさくら鍼灸整骨院 木藤です。
今日は久しぶりに「雨降ったなぁ」って実感できた日でした。
中途半端な雨でしたので、蒸し返しているところはありますが…
降るなら一氣にしっかり降ってくれると少しは涼しくなるのですがねぇ。
本日のテーマは「衣類に残る界面活性剤の問題点1」です。
・何度すすいでもすすぎ残しが衣類に付着
洗濯機にある「すすぎ」の機能には「注水すすぎ」と「ためすすぎ」があります。
実はそのどちらの方法を用いてすすいでも、合成洗剤は一定量、衣類に残留することがわかっています。
この残留した成分が界面活性剤です。
特に下着や肌着は、長時間お肌に直接触れるので、脇の下や首の周り、腰などの汗の溜まりやすい部分では、
界面活性剤が衣類から溶け出して、いっそうお肌に付着しやすくなります。
その部分がなかなか治らない場合は、残留する界面活性剤の影響も考えられます。
また、柔軟剤にも界面活性剤が使われています。
これは意図的に繊維に油分を残すことで柔らかく仕上げるため、界面活性剤も洗濯洗剤より残留します。
タオルに柔軟剤を使えば、顔を拭くたびに界面活性剤を押し付けることになりますので、ご注意を。
京都市伏見区のさくら鍼灸整骨院では、
自分の欲しい未来、叶えたい願望、乗り越えたい自分、
いつも失敗する自分、今持っているネガティブな
思考パターンを、ポジティブな思考パターンに変えて、
幸せで豊かな自分になりましょう。
『シータヒーリングサロン® 心のいやし 心癒庵』
「体の軸」「体幹」「安定力」「可動域」「柔軟力」が
受けたその場で変わる!
驚異の身体能力向上メソッド『アクシスメソッド』
などを得意としています。
何かお悩みのことがありましたら、お電話(075-931-1833)や
お問い合わせフォームよりお問い合わせください。
初めての方は24時間受付中の予約フォームもご用意しています。
心癒庵専用番号は「080-7703-8961」です。