シャンプーの刺激と機能は主洗浄剤の種類で決まる
こんばんは。京都市伏見区のさくら鍼灸整骨院 木藤です。
今日で3月も終わりですね。明日は「ウソをついても良い日」ですね。
みなさんは何か考えましたか?
本日のテーマは「シャンプーの刺激と機能は主洗浄剤の種類で決まる」です。
シャンプーも含めた化粧品には、「全成分表示」という決まりがあることは
ご存知の方もおられるかなと思います。
そのため、どんな製品でも、中身を一目瞭然で知ることができるんですね。
と言っても、見方がわからないという方が多いかなと思います、
ですが、その読み取り方を知れば、その製品の機能や特徴が良くわかるように
なります。
表記されている全成分で、重要なのは初めの方に書かれているいくつかの
成分です。
どうしてかといいますと、表記にはルールがありまして、1%以上配合している
成分については、配合量の多い順に書くことが決まりになっています。
シャンプーを例にとると、シャンプーは数種類の洗浄剤を水に分散さえて製造されて
いますので、全成分の中で最も配合量が多い『水』の後に続く数種類の成分を
見ることによって、そのシャンプーの特徴を推測することができます。
実際に今現在使われているシャンプーの成分表示って見たことはありますか?
あまり見る機会がないかなと思います。
なんでって。「日本のものは安全」という根拠のない話を信じているからです。
特にアトピーの方は気を付けて頂きたいです。それも踏まえて
、どうして日本で売られているシャンプーが安全ではないのか。
次回、うにゃっとします。
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