春の悪化要因への対策を始める Part2
こんばんは。京都市伏見区のさくら鍼灸整骨院 木藤です。
今日は「脱出の日」なんですって。
どこから脱出するのでしょうねぇ(笑)
本日のテーマは「春の悪化要因への対策を始める Part2」です。
春になると、少しずつ日照時間も長くなり、その分、紫外線の影響を
受けやすくなります。
皮膚の免役を司るランゲルハンス細胞は、紫外線の影響を
受けやすいため、過剰な紫外線を浴びることは、皮膚の細胞叢を
乱すことでバリア機能を低下させる要因となり得ます。
まだ気温も低い時期ですので、長袖の着用など衣類で対処を
行いましょう。
ただ、顔や首など露出部位については、外出などで紫外線を多く
浴びることが分かっていれば、UVケアアイテムを使って対処するように
してください。
多くの方は、皮膚に「異常を感じて」何らかの対策を必要と考えます。
しかし、皮膚に異常を感じた段階で後手に回っていることは否めません。
特に毎年紫外線で悪化しやすい、と感じている方は、早い目に適切な
UVケアで対処するようにしましょう。
当院ではアトピーの方でも赤ちゃんでも安心して使っていただける
日焼け止めを取り扱っています。詳しくはさくら鍼灸整骨院まで。
京都市伏見区のさくら鍼灸整骨院では、
などを得意としています。
京都市伏見区や南区、山科区、西京区、中京区、上京区、
長岡京市や向日市、高槻市、滋賀県など色々な
地域の方のご来院も多くあります。
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