境界線を引くってね
こんにちは。京都市伏見区のさくら鍼灸整骨院 木藤です。
久しぶりの更新です。
どこかで書きましたが、404エラーでどうしようも
なかったんです。゚(゚´Д`゚)゚。
サボっていた訳ではありませんから(笑)
まっ、今では元通りになったので、いいんですけどね(笑)
また、今日からやっていきますよー♪
本日のテーマは「境界線を引くってね」です。
今日の内容は途中で疑問を感じたらそのままスルーしてくださいね(笑)
さてさて、出産をして、子育てが始まるとかなりの確率でぶち当たる、
旦那様のご両親
との事。
問題とは言いません(笑)
初産であれば、わからない事も多々あると思うので、助けていただけるのは本当に
助かると思います。
出来れば、お母さんは自分のご両親のほうが頼りやすいし、モノも言いやすいから
その方がありがたいですよね。
でも、どうしても、それが出来ない場合は、旦那様のご両親にお願いをすることになると
思います。
それはそれでいいんですよ。
どんどんお願いしちゃいましょう。
で、お子さんが大きくなるにつれて、
保育園(幼稚園)はどうする?
習い事は?
育児についての考え方
などなど、色々とイベントが出てくるのですが、その都度、旦那様のご両親から
「こうした方がいいんじゃないの?」
「こっちの方がいいわよ」
などとあーだこーだ言われたりすることってあると思います。
そんな時は、しっかりと旦那様に
「これは俺ら夫婦のことやから口出しはせんとってくれ」
ってハッキリ言ってもらいましょう。
これは、旦那様の大切な仕事の1つです。
家族の最小単位は「夫婦」です。
結婚したときから、一番大切にしないといけないのはお互いです。
なのに、子どものことで旦那様のご両親からなにか言われると、お嫁さんサイドからすると
なかなか断りにくいってあると思います。
そんな時は、しっかり旦那様に言ってもらいましょう。
そこで旦那様が
「いやいや、俺のオカンもこうやって言ってるんやし、そうしたってぇや」
なんてお義母さんの方を持って言い出した日には…
怒りの鉄拳グーパンチですよ
○(#゚Д゚)=( #)≡○)Д`)・∴’.
そもそも、お前は誰と子育てしてるねんって話ですから。
てめぇは誰と結婚したんやって話ですから。
子どもの事は夫婦で決めていくものです。
言い方は悪いですが、おじいちゃんおばあちゃんには責任は発生しません。
なので、やんわりでもキッパリでもいいので、言ってもらいましょう。
これは、どのケースにも当てはまります。
幼稚園・保育園、進学先、習い事、食育、無駄に甘やかすなどなど…
もちろんアドバイスをいただくのは良い事だと思います。
でも、あくまで「アドバイス」って形で留めておいてください。
最終的に決めるのは、お父さんとお母さんです。
おじいさんおばあさんではありません。
また、そうやってしっかりとお互いのご両親との境界線を引いておかないと
夫婦関係に破綻もきたします。
お互いがお互いの実家にそれぞれ帰り、相手の文句を言うようになります。
そうなると、それを聞いたご両親は旦那様(奥様)に対してあまり良い印象を
持たなくなります。
で、結局それが子育てにも影響をきたして…
なんて事にもなりかねないので、キッパリとそこは境界線を引いておく方がいいです。
仮に、その境界線に不満を持たれてしまったら、それはそれで受け取り側の問題なので、
氣にしないようにしましょう。
なんて言っても結局は上手に関係を築いていけるのがベストですけどね。
立てるところは立てる。ってスタンスで良いのですが、いくら旦那様のご両親とは言え
嫌なものは嫌でいいんですよ。
それが、なんだかんだ言ってお子様のためには一番いいんですから。
京都市伏見区のさくら鍼灸整骨院では、
自分の欲しい未来、叶えたい願望、乗り越えたい自分、
いつも失敗する自分、今持っているネガティブな
思考パターンを、ポジティブな思考パターンに変えて、
幸せで豊かな自分になりましょう。
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