界面活性剤が汚れを落とす仕組み
こんにちは。京都市伏見区のさくら鍼灸整骨院 木藤です。
世間では明日からお盆休みみたいですねぇ。
関空も明日が出国ラッシュで16日が帰国ラッシュと新聞にも書いてありました。
明日は朝早くから高速道路も渋滞なんでしょうねぇ。
僕はどこにも行く予定もしていませんが(笑)
お出かけになる方は、この暑さです。
無理なく休憩をしながら遊んでくださいねぇ♬
本日のテーマは「界面活性剤が汚れを落とす仕組み」です。
界面活性剤は「浸透作用」「乳化作用」「分散作用」の3つの作用を持っています。
これ3つの作用が、衣類についたしつこい油汚れなどを落としていきます。
界面活性剤を入れた水であれば、「浸透作用」の働きで、水をはじきやすいウールなどの繊維でさえも
簡単に浸み込んでいきます。
このため、皮膚からも非常に浸透しやすくなっています。
「乳化作用」「分散作用」は油汚れを落とし、汚れの粒子を水中に分散させることにより、
衣類に再付着させにくくする働きです。
京都市伏見区のさくら鍼灸整骨院では、
自分の欲しい未来、叶えたい願望、乗り越えたい自分、
いつも失敗する自分、今持っているネガティブな
思考パターンを、ポジティブな思考パターンに変えて、
幸せで豊かな自分になりましょう。
『シータヒーリングサロン® 心のいやし 心癒庵』
「体の軸」「体幹」「安定力」「可動域」「柔軟力」が
受けたその場で変わる!
驚異の身体能力向上メソッド『アクシスメソッド』
などを得意としています。
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