発がん性を持つような危険な化粧品はありますよ
こんにちは。京都市伏見区のさくら鍼灸整骨院 木藤です。
ここに2回ほどは、なぜか同じブログが2つ更新されています。
なんでですかーーー?ナゾナゾです…。
まぁ、確かにシステムの問題か、更新すると、なんか変な画面になって
そのまま戻って再び更新するなんて荒業をしているんで、
それが原因で2つ同じ内容で更新されているのかもしれませんが(笑)
まぁ、何も支障がないんで、このまま放置ですけどね。
明日からのGW(3日~6日)も予約制にて施術いたしております。
まだ、予約に空きはあります。お電話も受け付けておりますので、
普段、身体のケアやメンテナンスができていないなぁって感じでおられる方は、
是非一度、当院へお越しください。
本日のテーマは「発がん性を持つような危険な化粧品はありますよ」です。
先日お話した天然鉱物原料の不純物の問題で、現在市販されているほとんどのメイク系化粧品には、
発がん性のリスクがあります。
それは何かといいますと、現在流通しているほとんどのメイク系化粧品は、鉱物原料である「タルク」を
配合しているからです。
このタルクの構造は、発がん性物質である「アスベスト」と酷似しているため、タルクには発がん性の
疑いがあります。また、天然のタルクには必ず微量のアスベストが不純物として含まれていることも
わかっています。
タルクの構造式:3MgO・4Si2・H2O
アスベストの構造式:3MgO・2SiO2・2H2O
まぁ、なんですか。構造式が似ているからと言って、全てが全て同じとは言えませんが、はやり少しの違いだけで
同じようなことが起きる可能性があるってことですよね。
京都市伏見区のさくら鍼灸整骨院では、
などを得意としています。
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