動物実験でアトピー性皮膚炎が改善
こんにちは。京都市伏見区のさくら鍼灸整骨院 木藤です。
今朝の新聞に国税調査で65歳以上が総人口の4分の1になったと
書いてありましたね。
高齢化社会と言われ続けてきましたけども、とうとう、全国民の
25%が「お年寄り」という肩書になっちゃったんですね。
英国のEU離脱で株が下落して年金が約2兆円吹っ飛んだって
言ってましたけど、ここまで来たら将来は年金には一切期待が
出来ませんね。
本日のテーマは「動物実験でアトピー性皮膚炎が改善」です。
アトピー性皮膚炎の皮膚では、このフィラグリンが低下していると
言われています。そこで「角質層内のフィラグリン量を増やすことができれば、
アトピー性皮膚炎の症状も改善するのではないか」とう着眼点から、
研究は行われています。
研究の結果、フィラグリンの発言を促進する「JTB801」という化合物が
見つかりました。動物実験ですが、アトピー性皮膚炎の症状を改善することが
できる化合物が、世界で初めて発見されました。
京都市伏見区のさくら鍼灸整骨院では、
などを得意としています。
京都市伏見区や南区、山科区、西京区、中京区、上京区、
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