環境における化学物質の影響とは?
こんにちは。京都市伏見区のさくら鍼灸整骨院 木藤です。
今日は雨降りですね。ちゃんと予報が当たります。
ええような悪いような…。
本日のテーマは「環境内における化学物質の影響とは?」です。
生活環境内における化学物質の影響は、色々と考えられます。
ハウスクリーニングの影響以外にも、壁紙に使われている接着剤、
合板の家具などからもホルムアルデヒドなどが放出されています。
(化学物質の対策が行われている場合を除きます)
また、パソコンやテレビ、冷蔵庫、電子レンジなどの家電からも
出ていますし、蛍光灯など照明器具からも微量ですが、
放出されています。
化学物質の影響は、微量の場合、アレルギー症状として
現れやすいため、アトピー性皮膚炎などアレルギー疾患を
抱えている方の場合、主な原因が見当たらずに症状が悪化している
ときは、化学物質の影響を考えてみてください。
なお、4月の時期、就職や進学などにより、新たな生活環境が
加わった場合、職場や学校が、こうした化学物質の影響を受けている
場合もありますので、注意が必要になります。
京都市伏見区のさくら鍼灸整骨院では、
などを得意としています。
京都市伏見区や南区、山科区、西京区、中京区、上京区、
長岡京市や向日市、高槻市、滋賀県など色々な
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