プロアクティブ治療も薬剤を使用する方法
こんにちは。京都市伏見区のさくら鍼灸整骨院 木藤です。
ただいま通販サイトを作成中です。
と先日お話していましたが、思ったように
進んでおりません…(ーー;
他に色々とする事があるんですよ。
ブログ書いたりブログ書いたりブログ書いたり（笑）
なかなか仕事の片手間に出来るほど甘くはないですねぇ。
でも、ちゃんと始動させます。
ちゃんとした物を皆様にお届けしたいですからね。
という事でもうしばしお待ちください。
本日のテーマは「プロアクティブ治療も薬剤を使用する方法」です。
さて、今回がこのプロアクティブ治療について
云々言うシリーズの最終回です。
プロアクティブ治療を行う以上、医療機関には、プロアクティブ治療が
スキンケアと異なる有効性を示すエビデンスを明らかにして欲しいものです。
だって、そうでないと代替医療者は納得しません。
なにせ、代替医療にはエビデンスがないから認められないなんて
言われることもあります。
きっと、代替医療というよりは「お前らは医者じゃないからダメ」って
事なんでしょうけどね（笑）
プロアクティブ治療は、決してリスクがない治療法ではありません。
なぜなら、薬剤の使用を続ける以上、その使用による効果を受けた場合に、
影響の差があるにせよ、マイナスの影響を受けることになるからです。
これからプロアクティブ治療を実践される方、実践しようと思われている方は、
現状、プロアクティブ治療における長期の安全性は、有期で示されたものに
過ぎないこと（ステロイド剤で１６週間、プロトピック軟膏で１年間）、
プロアクティブ治療とスキンケア治療の有効性の差は検証されていないことを
もう一度考えて頂いてからご判断をされれば良いかと思います。
最後に…決して今の医療が全てダメと言っている訳ではありません。
ただ、これからの時代、「お医者さんが言ったから」では済まないように
なってくると思います。
言われるがままでダメという訳ではなく、言われるがまま受け入れるのであれば、
それを最後まで信じ切って続けてもらえたらと思います。
自分の中で信じればそれは真実となり、身体はそれに応えようとしてくれます。
なので、結果自分の身体を治すのは、自分自身って事です。
この事を、しっかり胸にとどめておいていただければ嬉しく思います。
京都市伏見区のさくら鍼灸整骨院では、
自分の欲しい未来、叶えたい願望、乗り越えたい自分、
いつも失敗する自分、今持っているネガティブな
思考パターンを、ポジティブな思考パターンに変えて、
幸せで豊かな自分になりましょう。
『シータヒーリングサロン® 心のいやし 心癒庵』
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