~バリア機能の問題~
こんばんは。京都市伏見区のさくら鍼灸整骨院 木藤です。
世の中にはビックリする滑り台が存在するのですね。
今日の夕刊に「最大斜度80度の滑り台」の話題が載っていました。
凄いですね。斜度80度ですよ。ただの断崖絶壁ですよ(笑)
昔、スノーボードをやっていて45度の斜度でも結構怖ったですよ。
それが、80度って…。
全国に30か所ほどあるそうですが、大きな事故の報告はないと
書いてましたが…。実際の所はどうなんでしょうねぇ。
ゲームばかりで遊ばしている親もどうかと思いますが、
これはこれで「どうなん?」って思ってしまいますよね。
本日のテーマは「~バリア機能の問題~」です。
まず、乾燥によるダメージが皮膚に慢性的な影響を与えていくうえでは、いくつか必要な条件があります。
・乾燥状態が継続する
・乾燥の度合いが強い
・汗や皮脂が出にくい
・皮膚の細菌叢が乱れやすい
健常な方の場合、乾燥があっても、ある程度、汗をかいて自分の力でスキンケアを行う力が残っていますので、
乾燥による問題点平行線で留まり、悪化の一途をたどることは少ないです。
逆に、問題点が悪化し続ける方の場合には、その後、「アトピー性皮膚炎を発症する」ことも十分に考えられます。
京都市伏見区のさくら鍼灸整骨院では、
などを得意としています。
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